かけがえのない小さな命を大切に、
みなさまとの心のかよった治療を心がけています。

40年前の犬の平均寿命は４、５年。 今は１４〜１５年にも伸びました。長寿な子は２０才近くなります。
この間、人々のペットに対する考え方も大きく変化してきました。 番犬や愛玩動物としての位置づけから、”コンパニオンアニマル”＝人生を共に過ごす“家族”となった日本のペットたち。

「あらきmam動物病院」は動物たちのホームドクターとして、お母さんのあたたかさとやさしさを…そんな気持ちで日々診療しています。

かけがえのない小さな命を大切に、みなさまとの心のかよった治療を心がけ、家族の一員として、共に健やかに暮らせる日々を応援します♪

“mam（マム）”…お母さんのあたたかさとやさしさと

物心ついた幼い頃から生き物が大好きでした。
小さい頃、「ダクタリ」という、アフリカで傷ついた野生動物を保護して治療する獣医さんのテレビドラマがあり（ずいぶん昔のドラマです（笑））、そんな獣医さんに憧れ、今に至っています。
もの言わぬ動物たちの苦痛を少しでも和らげる手助けができれば、と日々考え治療させていただいております。
皆様の大切な家族であるペットたちが、一日でも長く元気に過ごせることをいつも祈っています。
些細なことでも、気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。